昨日は無事に泌尿器科に

 一昨日は、留守番が居なくなるということで、泌尿器科に行くことを拒否していた父であったが、昨日はなんとかそんな父を泌尿器科に連れていくことができた。ところが、私と父が家を出る時、父が最後に家の鍵をかけたのだが、家に帰って鍵を開けるとなんか開かない。さらに鍵の開閉作業をやると今度は開いた。これって・・・鍵をかけずに出かけたということか。私は家の中に泥棒が入っていないか色々と確かめた。とりあえず、物色された形跡は無さそうであったが、これからは私が最後鍵のチェックをしなければならないと思った。当の本人はちゃんとカギはしまっていたと言い訳がましく返答していたが、私の目の前で、鍵の開け閉めでモタモタしていただろうと私が言ったら、父はまたギャーギャー騒ぎだし始めたので、私は「もういい」と言ってその場を収めた。

 認知症の人全てがと言うつもりはなく、あくまで父の事例に限っての事だが、とにかく自分の醜態やミスに対する言い訳が多い。謝ることをしたがらない。なんか図々しくみえる。というか、多分、心の底から自分が悪いという意識がないのだろう。なんで自分が謝る必要があると心底思っているのだと思う。