件名の通りである。私は父の事を職場の人達には伝えていない。だが、時々、ごくまれに介護を理由に在宅勤務申請をしたりしている。これは別に何も組織のルールに反する事ではなく、私も嘘はついていない。とはいえ、そう何度も申請するわけにもいかず、改めて介護の難しさを感じる。
どうも、残業癖というか、単に仕事ができないだけなのだろうが、ついつい、残業してしまう。でも結局、翌日に疲れが残り、あまり生産的では無いし、介護の時間が明らかに減ってしまう。この時期、色々と私自身の仕事上のミスもあり、また、職場の人手不足状態が解消されておらず、仕事量が明らかに増えてしまっている。厄介な状況である。とにかく優先順位を付けて仕事を片付けて行かないと、介護の方での母の負担が増えてしまう。
母についていえば、昨日、父の薬を取りに病院に行ったが、先生が開口一番、「お母さまは精神的に少し参っているようですね」と私に言ってきた。なんか色々と愚痴をこぼしていたようだ。本当に申し訳ない。母は心療内科にも通っている。もしかして薬等も増えたり、あるいは別の薬を処方してもらう等、変わったことはないかと聞かれた。私は特に無いと伝えたが、改めて確認する必要がある。
最も呑気な一日を過ごしているのは父である。昨日も母の帰りが遅いとギャーギャー怒鳴り散らしていた。そして、母は母で自分の書類を勝手に捨てたと父にギャーギャー文句を言った。当然、父の記憶力では捨てたものを覚えているはずもなく、これが母の怒りに火に油を注ぐ形となった。やはり、精神的に失調している部分があるのかもしれない。
なんとか、週末ぐらいは取り敢えず楽をさせてあげたい。