飯を食わない

 昨日、父は夕ご飯を食べなかった。昨日のブログでも書いた通り、「豚の餌」よばわりがよほど深層心理に響いたのだろうか。私は自分の行いに後悔もしたが、一方で、もう喰わないなら勝手にしてくれという思いもあった。

 ところが、案の定、夜中、父はお腹が空いたらしく、母に何かないか尋ねた。私が寝た後である。私に対しては、やはり心理的な壁ができつつあるようだ。母は、私が買ってきたサンドイッチを父に食べさせたとのことである。

 上でも書いたが、好きにしてくれという思いである。なんというか、一つ一つの父の行いでイラついてしまうのは仕方ない。問題は一々、自分の中でそうした感情を引きずってしまうことである。

 このひきずりこそが、私自身を消耗させていくのである。今、私が倒れるわけには行かないのである。