2月になってしまった

 一か月30冊本を読む・・・そんなことほんとうにできるのか。今年からできるだけ本を読もうと新年の目標を立てたが、結局一冊も読了せずに2月になってしまった。また、2月からしきりなおしである。

 

 昨日の父は・・・あいかわらず、元の職場への未練をぬぐいきれないようで、電話をしていた。昼の1時半までたっぷり寝ていたこともあり、何というか体力とかやる気が充満していたのだろう。以前のブログでも書いたが今年の4月で認知症発症から4年目である。よくもまあ、同じことをやれるなあと感心している。去年、元の職場の同僚が亡くなり、父の元の職場への襲撃や電話自体は以前より減った気はする。亡くなった職場の同僚がご存命の時は、この同僚の名前を使って、しばしば父は、自分の仕事の有無の確認の電話をしていた。「~さんと私の仕事はどうなっていますか」、「わたしはいいのですけど、~さんについてはどうなっていますか」・・・など、なんというか、ずるいし、せこいし、狡猾なのである。自分の欲望を何とか隠して、元の職場の同僚に全て押し付ける。端から見ていて、本当に気持ち悪かった。もちろん、それが人の性だといわれれば、自分も同じようなことをしたことはいくらでもある。でも、やはりそれが何度も何度も執拗に繰り返されるのを見ていると本当にしんどいのである。

 

 父は結局、昨日は日付を跨いで起きており、その間、眼鏡が無くなったとか、名簿が無くなったとか、バカみたいに騒いでいた。