色々と疲れた。休めるやつが羨ましい。私は父と母の介護もしているのに職場のs事も休めない。「いや、これもおまえ自身の決断じゃん」と言われれば、ぐうの音も出ない。仰る通りである。だから、私は稼ぐことにした。何を言っているのかと言われるかもしれないが、言葉の通りである。仕事をして金を稼ぐことにした。
一方、父はといえば、正直よく分からない。私が帰った時には、骨折で負傷中の母をこき使ってご飯を食べていた。もう怪物である。確かに母も良くはなっている。軽い買い物には出かけるようになった。でもね・・・。この怪物はもうそろそろ退治されるべきではないだろうかと思う次第である。