アンガーコントロールができない・・・

 タイトル通りである。アンガーコントロールをしたいのだが、中々上手くいかない。

父の言動の不快さを目の当たりにすると、不味いと思いつつも皮肉屋、批判、揚げ足取りをして、父の言動を否定したり、父に不快感を与えたくなる。自分でも抑えが聞かなくなっているように思える。

 本日、家のトイレが壊れ、業者に連絡して、現在連絡待ちの状態であるが、父は大変だとは口で入っているが、相変わらず元の職場の学校の人の名前が記載されたメモ帳を見て、「これいつ電話かかってきたっけ?」、「この字は俺の字じゃない」とか、今の家の状況とはまるで関係ないことに関心が向かっている。自分も自分で無視すればよいのだが、ついつい怒りの矛先が向かってしまう。どうせ、すぐに忘れてしまうのだから、怒ったところで意味が無いし、それにそうして認知症の人間に対しては怒ったりすることはあまり良くないということも分かっている。

 昨日は、ひたすら電話をかけていた。そして、明日(つまり今日のことだが)、職場に行くと息巻いていた。おそらく、行ったところで職場は学校であり、夏休みである。

ほとんど誰もいないと思う。怒っている原因を問うと、来年度の授業予定に自分ともう一人(こちらもとっくに退職している)の名前が無いと自分のメモに書いてあり、これについて、真実か否かを問い合わせたいとのことである。十数年前に退職しているのだから、名前が無いのは当たり前なのだが、父はまだ、自分が教員であると思っているため、その事実が分からない。父は、自分とともに来年度名前が無いとされた人物に電話をしたが、その人は、父が認知症であることがわかっているから、適当に話を併せて抗議等はしない旨を父に伝えている。父は「話に乗ってこないなあ」等とすこぶるバカなことを言っている。事実を知っているこちらからすると心底間抜けな話なのだが、当人にとっては職場をクビになったような感覚なのだろう。

 そして、今日、トイレ騒動である。おまけに昨日まで学校に行くと息巻いていたが、

今日になって、自分は何のために学校に行くのか分からない等と言い始めた。

なにか、大きな出来事(今回の場合はトイレ騒動)が起きると、それまでの記憶が抜けて行くようである。

とりあえず、今、トイレの修理業者の方から連絡があり、明日とのことである。

何のブログか分からなくなったが、一度ここで筆を置く