遂に決壊

 本日、遂に職場に行くことを防ぐことができなかった。私も疲れており、母も引き留めることができず、その暴走を食い止められなかった。先方には連絡はしたものの、父の到着の3~40分前であり、先方も大慌てだったと思う。このブログを書いている15分前にちょうど父が帰ってきた。私は、今、顔を合わせたら確実に父をぶん殴ってしまいそうなので、部屋に引き籠って気持ちを落ち着かせている。

 一番被害に遭ったのは朝っぱらから父の襲撃を食らった元の職場の皆様だったであろう。本当に申し訳ないという思いであると同時、もう、気絶させてどこかの遠方の施設に放り込むとかしないとダメなのだろうか。