昨日の父は何をしていたか。昨日は私は休みだったにもかかわらず、父が何をしていたのか、よく思い出せない。このブログを書いているのが、14日、22時52分頃である。前にもこのブログに書いたことだが、もうこの時間になると、前日の事に関する記憶がほとんどない。私も認知症の一歩手前なのかもしれない。
父はほとんど何もしていなかった。母や私が家の仕事をしている間、呑気に私の買ってきた寿司を食らい、テレビを見ていた。
夜、私がさあ寝るかなあと思った時、父が「血がでた」とまた騒いでいた。ところが、やがて寝てしまうと朝までグースカ寝て居た。
本日の朝、私が仕事に行く直前、母の布団を押し入れに入れた時、まだ父は寝て居た。そして私が夕方に帰って、改めて父の様子を見ると、レッグパックには血尿は溜まっておらず、ズボンやパンツも血まみれではなかった。これは明日改めて書く予定。
兎に角、
