母、怖い

 昨日は、夜遅くにブログを書いていたが、書き終わった後、母が、父に怒りをぶつけていた。一つは薬を飲まない事であり、もう一つは、ドラッグストアから母宛に送られてきた安売り?だかポイント増だかの説明が記されたハガキを父が破り捨てた事である。ケチ臭いをと思うかもしれないが、私や母が恐れているのは、今後、父が母や私宛の書類をごみと認識して捨ててしまうのではないかという恐怖である。父は、謝ってはいたが、自分自身でも何で謝っているのか納得がいっていない様子であった。

 とりあえず、夜中の2時半か3時ごろに寝たようである。