また、例の団体関係者から・・・

 昨日は、件の宗教団体の信者である父の妹から夕方頃電話があった。なんでも大腸がんの検査を受けるとのことである。近くの病院にて行うとのこと。私は、父は寝て居るがどうしますかというと、先方は、起こさなくても良い。またかけると言って、私の近況を訪ねてきた。私は何とかやっておりますと言って、お大事にしてくださいというと、丁寧な感謝の言葉が帰ってきて、そして電話でのやり取りが終了した。

 大腸がん・・・以前は父の関心を引くかのように脊柱管狭窄症だといっていたが、今度は大腸がんですかという思いである。本当にイライラする。

 私としては、とにかく縁を切りたいのである。以前にも書いたように、この人というか、この団体のやることはえげつないし、怖いのである。

 一応、私はこのことを本日、父には伝えた。父は大腸がんは自分もなったことがあるとか、存在しない記憶を紡ぎ出していた。

 

 あとどうでも良いことが、エアコンが復旧した。先週の金曜日であるが、私の不在時に修復が完了したとのことである。結構代金が請求されたが、やむを得ない。